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革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern

みなさま、おはようございます!!


僕なりの『キーワード』で革靴を分類し、手持ちのアイテムを紹介するこの企画。

第3回目は華やかな意匠で足元を支える『ブローグ』シューズです。





≪簡単な蘊蓄と用途≫

パーフォレーション(:●:●:のような穴飾り、ブローグとも呼ぶ)やメダリオンを配したブローグシューズ。一般的なものでは、パーフォレーションが一文字のセミブローグ、Wの形状をしたフルブローグ、ブローグが踵まで伸びるロングウイングチップなど。


革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern


前回取り上げたカントリーシューズもブローグシューズの一種ですが、もともとアクティブ、カジュアルなイメージのある靴。初めて見ると、なんだコレ??と思うような、デザインですよね(笑)

しかし、動きのあるメダリオンのデザインが躍動感につながり、インパクトやボリュームのあるトップスとでも、存外足元でバランスを取ってくれる頼もしい存在です。


革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern


正式なフォーマルユースでなければ、オンでもオフでも使える幅広い活躍ぶり。特にビジネスとカジュアルスタイルの垣根が低くなっている昨今の情勢では、特に活躍の場も広がりそうです。

実際、僕が今持っているシューズの中でも、この種類の靴は活用度が最も高い。ここまでかと思えるほど大きな器で、様々な着こなしを受け入れてくれます。


また、アッパーの意匠でアクティブ、カジュアルなイメージを連想させる靴として、UチップやVチップのモカシンシューズなどもありますね。正直手元になく分類に入っていないのですが、同じような幅の広さがありそうですね。

このタイプの靴は使い回しもきくので、モカシンも含めもう少し増やしたいのが本音です。



≪今日の革靴≫

今回紹介するのは、これまでに何度となくコーディネートに登場した靴。


革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern


<Edward Green(エドワード・グリーン)>のMalvernというモデル。ラストはかなり細身の82で、ワイズはEにしています。結構履きこまれた感じになってきました

色はアンティーク加工のダークオーク。靴は黒かダークブラウンが断然使いやすいですね。初めのうちは使いやすいものを、という無難な選択。


革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern


見た目はかなりシャープ。ラスト82はかなりトウにかけて絞っているので、その影響が強いかも。体調により足がむくんだりすると、足先が痛くなることもあるくらい。


革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern


最初のうち、親指部分を噛まれるのは儀式みたいなものですが、こなれてくるとスニーカーのように走れます(笑)


革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern


正面からも十分華やかですが、横顔はいっそう豪華絢爛。随所に走るパーフォレーションの意匠が、何とも存在感を示します。


革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern


踵は小ぶりですいつくような感触。この部分にもパーフォレーションが施され、油断は全くありません。


最近トレンドとして取り上げられることも多いですが、最初はこの独特のデザインに尻込みし、なかなか手を出しにくく感じる『ブローグ』シューズ。以前も述べたように、こういった独特の雰囲気はいったん垣根を超えると逆に病みつきになります。恐るべしトラッドなデザイン(笑)


クセのあるのを分かっていながら、ついつい手に取ってしまう。まるで腐れ縁の「親友」といった感覚です。



≪スタイリング≫

平たく言って、春夏なら何でも合わせられる、そのくらい器が広い靴だと思います。


ただ、秋冬の場合、内羽式のスムースレザーでは、トップスの見た目が重いとバランスが取れない場合があります。僕のスタイルでは、カントリールックだとトップスとやや釣り合いが取りづらい。スエードレザーや外羽式の仕様、もしくはブーツなどの要素のある靴でバランスを取るようにしています


きれいめでスッキリした着こなしに持ってくるとアクセントとしてもちょうど使いやすい印象です。スッキリと言っても、重ね着や素材感でそれなりにボリューム感は出ますから、ブローグの存在感が程よくマッチします。


革靴の選び方・使い分け(3)~『ブローグ』 | Edward Green Malvern
「重ね重ねですが、靴と服の間にはシートを敷いています(笑)」


野趣のあるレザーのトップス&華やかなペイズリー柄に足元でバランスを取って。

パンツはデニム、カーゴ、チノ、コーデュロイ、ウールフラノなどなど何でもござれです。






秋冬はスムースレザーでは少し登板頻度が落ちますが、きれいめスタイルの大本命、エースであることに変わりありません。クセのある意匠は、ハマるとほんとにクセになりますよ!!

お持ちでない方は、ぜひ一度お試しを・・・





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革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ

みなさま、こんにちは!!

1週間以上のご無沙汰です……ここのところ休日もなく、なかなか更新をする気分にもなれませんでした。



さて、久々の記事は僕なりの『キーワード』で革靴を分類し、手持ちのアイテムを紹介するこの企画。

第2回目にあたる今回は秋冬に大活躍、『カジュアル寄りブーツ』です。



≪簡単な蘊蓄と用途≫

ブーツの種類は細かく見れば様々で、その多くはスポーツやミリタリーに由来しています。ただ、自分の着こなしという点では、ドレス寄りか、カジュアル寄りかというイメージで区別する程度。

用途や着こなしの幅が使う人により変われば、同じ靴でもどちらと捉えるかは変わると思います。明確な区別でないので、あくまでドレス"寄り"、カジュアル"寄り"という曖昧な使い方でぼかしてます(笑)



一応、オンでもカジュアルメインの僕の中では、ワークやエンジニアやアウトドア(ハンティングやマウンテン)などがこの『カジュアル寄りブーツ』の分類。これは、普通の捉え方と変わらないですかね。

僕の中で使い分けの基準となるのは、アッパーの仕様。大き目のアッパーはカジュアルな印象になります。また、短靴同様にアッパーにメダリオンがあれば、カジュアルな印象になります。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


ということで、先ほど含まなかったカントリーブーツも『カジュアル寄りブーツ』。


クロージングのカジュアル化の流れで、秋冬に活躍の場を広げているのがこの分類の靴。スナップ誌でも、マウンテンブーツやワークブーツなどが、いわゆる『はずし』として活用されるのをよく目にします。

僕の主な用途としては、秋冬のカントリー調のスタイルにどストレートに合わせています。昨今の情勢よろしく、きれいめスタイルのドレスダウンの用途なんていう変化球にも挑戦してみようかなとも思っています。



≪今日の革靴≫

今回取り上げる靴は、この流れでカントリーブーツ!!


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


カントリーブーツの代名詞的存在、英国の<Tricker's(トリッカーズ)>です。定番はカーフ素材のものだと思いますが、見ての通り金茶のスエード。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


「秋冬はブーツを履きたいよなぁ」と思い始めた3年ほど前。意外かもしれませんが、それまでほとんどブーツなるものは履いたことがなく、クラークスのモカシンやデザートブーツくらいでした。何を履いていたかといえば、スニーカー


まず最初のブーツと思い描いていたのは、チャッカブーツやカントリーブーツ。当時は何とも分からず、ドレスでもカジュアルでもそこそこ使い勝手がいいと思われる靴を探していました。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


実は、このトリッカーズは定番の型でなく、Tomorrowlandの別注品です。まず惹かれたのがこのスエードの色目。その日履いていたリジッドのデニムとの対比が鮮やかで、何とも言えない気持ちになり即決でした。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


ラストも別注で、コバのせり出しも狭め。

履いてみても、ほどほどに細身の何とも上品なシルエットに惹かれました。通常よりハーフサイズ上げてちょうどいいくらいでした。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


ソールはレザーのダブルソール。最初は若干硬めでしたが、アッパーがスエードであったせいか、さほど不快感を経験することもなく今ではなじんでいます。

カントリーブーツでありながら、冬にしてはライトなカラーと上品な佇まい。着こなしの振り幅が広く、非常に使いやすいですね。



さて、今回はもう一足。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


こちらも上と同型のTomorroland別注のトリッカーズ・カントリーブーツ。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


ブラックスエードとグレインレザーのコンビ。珍しい組み合わせです。

素材の違いが意匠を際立たせる一方、なんとなく落ち着きも感じる不思議な感覚。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


トウとヒール部分がグレインレザーになっています。スエードとグレインレザー、どちらも大好きな素材で心に刺さりました。

もともとブラックのブーツを探しに行って、最初の金茶の1足に気が移ったんですよね。ただ、結局初志も貫徹して2足とも手に入れました(笑)


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


この2足、秋冬はいつでもそばにいて、意匠と使い勝手で着こなしを賑やかしてくれる存在です。まるで僕の兄弟のような感覚な靴なんです。



≪スタイリング≫

秋冬のカジュアルスタイルでアウターや多くの小物による重量感、ボリュームに負けないのがカントリーブーツのいいところ。

特に英国調のアウターとは、出所が同じだけあって安心の組み合わせです。

で、え~と。本来、ここを一番頑張るべき記事なんですが、時間がなかったのでまたもやイメージだけですいません(汗)

革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


キルティングコートとの組み合わせ。アウターのダークブラウンの重い感じも小物や靴を明るくすることで、気分も軽く装えます。

ボトムスは、ウールパンツやコットンのカラーパンツ、デニムなど何でも合わせられますね。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ


ブラックは一転、渋めのグレートーンで。武骨なイメージのカントリー調の装いも、なんとなく洗練される気がします。


こんな定番の合わせ以外にも、スポーティなスタイルやきれいめなスタイルとも合わせられます。今回、時間がなく断念しましたが、こちらはまた機会があれば!!

ともあれ、適度にインパクトを持つカントリーブーツ。なんとなく足元に物足りなさを感じたら、多分この靴の出番ですよ。


革靴の選び方・使い分け(2)~『カジュアル寄りブーツ』 | Tricker's カントリーブーツ






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革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りブーツ』 | J.M.Weston チェルシーブーツ

みなさま、おはようございます!!

僕なりの『キーワード』で革靴を分類し、手持ちのアイテムを紹介するこの企画。


さて、前回のシャツ買いで、もはや存在意義を失いつつある『秋冬の買い物リスト』(笑)。ただ、逸脱はしながらも最後に残ったアイテムに向けた自己分析とリサーチは怠りませんでした。

そしてようやく手に入れたそのアイテムとは・・・これ、『ドレス寄りブーツ』です。大して使ってもいないので、ともかく今回は購入報告のみ。ということで番外編になります。2回目にして早くも番外ですいません





購入に至るまで、様々なシューズを思い浮かべ検討してきました。秋冬で使いやすいのは断然ブラウンのブーツだろうということで、手元にないブラウンカーフの編み上げブーツにしようと決めていました。


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ
(TRAVELS(楽天市場)より拝借)

最初に思い浮かんだのは<Crockett & Jones(クロケット・ジョーンズ)>のRADNOR。シーズン前までは結構乗り気だったはずが、実物を見ていまいち踏み切れず。

当時は靴熱が高まっていなかったのかもしれないし、自分にとってこれという決め手に欠いた感じ。


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ
(Leather Soul Hawaiiより拝借)

で、次に上がった候補が<Edward Green(エドワード・グリーン)>のHALIFAX。

この靴、アッパーがDOVERと同じでショートブーツの仕様。編み上げではありませんが、本格革靴買い始めた頃からずっと頭にあって、そうだこの機会に!!

と思いましたが、う~ん、価格が(笑)今回はパス。でも、いつかは買いたい


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ
(aftonbladetより拝借)

最後まで候補に残っていたのがクロケットのCONISTON。キャップトウでイメージはかなり近く、値段もいけるかな・・・と。

正直、今回購入した靴がなければこちらを買ったかもしれません。





というわけで、今回の最終投票で『ドレス寄りシューズ』に選出されたのがこちら。


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ


<JM WESTON(ジェイ・エム・ウエストン)>のサイドゴアブーツ、通称チェルシーブーツです。ビートルズも履いていたとか聞いています。

え~と、見ての通り、編み上げでも、ブラウンでもございません(汗)


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ


このブラックのサイドゴア、まさに僕のイメージ通りの「ザ・チェルシーブーツ」。あえてそう呼ぶように、60年代のイギリス音楽シーンを強く連想してしまい、自分とは無縁の靴という思いがどこかにありました。ビートルズやローリングストーンズなどは好きなんですけど

さらに、自分のベージュやブラウンを好む着こなしでは、黒ブーツの利用頻度はそう高くないと思い込み、どちらかと言えば避けていたほど。

ただ、ブーツの定番としての憧れ。いつか履いてみたい、履けるスタイリングをしてみたいという思いが頭にあったのも事実。


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ


最初は興味本位で手に取って、

気持ちが変わったのは足を通して、

履いた感触ですでに虜に。


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ


程よいラウンドトウに、せり出しの少ないコバ。

スリムなパンツにも申し分なく合わせられる。


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ


特徴的なヒール高。

アッパーでは急激にせり上がった甲と落ち着いた曲線のトウの対比が美しい。



革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ


さらに、グレインレザーがハードな黒のイメージを中和してくれるはずと好意的に解釈。キルティングジャケットやニットアウターなどの自分のスタイルと合わせるうえで、コーディネートしやすい大切な要素。


そのうちに、「黒シューズをブラウン系のコーディネートで使えばいい」という発想が脳内にじわじわと侵食。「ブラックシューズ=ネイビーやブラック&ホワイトの着こなし」のイメージで凝り固まった僕の頭が崩れていきました。


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ
「購入日のスタイルで、そのまま靴だけ履き替え」


よくよく見れば・・・悪くないかも。もちろんベルトは替えるとして

そもそも、ブラックはグレー同様に無彩色。色味をいれずにスタイリングを引き立てる役割で考えればもっと使いやすくなりそう。


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ
「前回のスタイルで、靴を履き替え」


考えてみれば、最近増えたグレーやネイビー系のアイテムも多く、ブラウン系以外にも使い勝手も良さそう。


アレコレ悩んだものの、この靴は自分のスタイリングの隙間を埋め、幅も拡げてくれそうと結論しました。もうこのあたりは、アイテムに魅了され、後から購入の口実を探すいつものパターンです(笑)


革靴の選び方・使い分け(番外編)~『ドレス寄りシューズ』 | JM Weston チェルシーブーツ


そして、やはりこのチャンスにこの靴が欲しい!!と思えたことで、無事購入と相成りました。バンザーイ


ちなみにサイズですが、通常の英国製短靴で7~7.5を履いていますが、このブーツは6.5でジャストでした。まだ甲の部分がきつめではありますが、これも履いていけば徐々にこなれるでしょう。





結果的にはカントリーからドレス寄りの幅広いカジュアルで使え、場合によってはオンのスタイリングにすら使えるこの靴を選ぶに至ったのは大英断と思います。手前味噌ですが

今後、使っていく中でスタイリングも試していくので、機が熟したら「革靴の選び方・使い分け」の本編にして書こうと思います。ちなみに前回の記事のネイビージャケットのコーディネートもこの靴でした


さて、これでようやく秋冬の買い物リストにあげていたアイテムが全て揃いました。これでしばらくは冬眠に入れそうです。

それでは~!!



【秋冬買い物リスト】
1)大きな柄のチェックシャツSalvatore Piccolo:チェックシャツOrian:ブロックチェックシャツErrico Formicola:オレンジギンガムチェックシャツ
2)季節感のある素材や柄のジレLardini:ガンクラブチェックジレMontedoro RED:フランネルウールジレ
3)ダークカラーのチノパンやコーデュロイパンツIncotex RED:633コーデュロイPT01:キャピタルチノ
4)発色のいいストールFaliero Sarti:マルチカラーチェックストール
5)上品なミドルゲージニットZANONE:Kyoto スタンドカラーニット
6)ドレス寄りのブーツChurch's:RyderⅢJM Weston:チェルシーブーツ
これ、全部我慢すれば時計とか大物買えたんじゃなかろうか(笑)



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革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley

みなさま、おはようございます!!


僕なりの『キーワード』で革靴を分類し、手持ちのアイテムを紹介するこの企画。

第1回目は革靴の基本中の基本、メダリオンなしの『オックスフォード』シューズです。





≪簡単な蘊蓄と用途≫

通常、オックスフォードシューズというと、内羽式の靴全般を指しますが、ここでの『オックスフォード』はメダリオンなしのもののみ。つまり、プレーントウ、キャップトウの靴たちです。メダリオンがなくパーフォレーション(ブローグ)の入るクォーターブローグはこっちに入れています


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley


内羽式の靴は外羽式より華奢な見た目でフォーマル寄りの仕様。ブローグの飾りは華やかで動きがあるのに対し、シンプルなキャップトウやプレートウは落ち着いた印象でこれもフォーマルに向いています。


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley


内羽式のノンブローグシューズはきっちりした上品な印象。例えば、冠婚葬祭などフォーマルな服装を求められるときは、黒の内羽式キャップトウにするのが通例。どんな人でも必ず必要となる場面が訪れる・・・そういう意味で基本中の基本と思います。



スーツの着用を求められ、人と会う機会が多い職業だったら・・・僕もこの靴を選ぶ頻度が格段に高かったでしょう。それくらい、足元をきっちりと見せ、スマートかつシンプルに自分を支えてくれる靴がこの『オックスフォード』だと思います。

ただ、普段からカジュアルスタイルがほとんどの自分。今のところ、カジュアルとの組み合わせにはまだ思い切れず、『オックスフォード』の靴を履くのは少し畏まった場に出るときくらい。

逆に履く機会がそうないだけに、履くときには相当気持ちが入り直します。僕の場合は、人前に出るため気持ちを否応なく切り替えてくれる勝負靴と言えそうです。



≪今回の革靴≫

初回ということもあり、まずは僕が最初に購入した本格靴を取り上げてみました。

イントロで書いたとおり、「靴を買おう!!」という気持ちだけはあったものの、「はて、何を買ってよいやら?」となった僕(そりゃ、そうだ)。

素直に店員さんに聞きました(笑)そして、最初の1足なら・・・ということで勧められたのが、コレ。


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley


<Crockett & Jones(クロケット・ジョーンズ)>のAudleyというモデル。別名パリラストともいわれるオーソドックスで美しいLast337、ワイズは細身のD。

色もブラックの模範的フォーマルシューズ。


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley


ほどよくラウンドした美しいトウにスクエアのコバが取り囲む。『冷静に美しい』とでも言うべき、フォーマルにふさわしい佇まい。

最初の一足はこんな中庸な靴ー尖るでもない、角張るでもない靴ーがオススメです。何が中庸というと難しいですが、気を衒わず、こんなモノかなぁと思える程度。そのくらいが、後からジワジワ良さが染みてきます。


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley


英国製本格靴の中では、価格のわりに質が高い靴と紹介されるクロケットですが、これはハンドグレードモデルというちょっとお高めの靴。

何のことはない、いくつか勧められたキャップトウの中から、気負って一番高いのを選んだだけでした(笑)


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley


手持ちの<Edward Green(エドワード・グリーン)>と比較すると、やや大きなヒールカップ。履き心地という点ではやや踵の抜け感が気にはなりますが、それも自分により合う靴と細かく比較した場合の話。


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley


正直、今のカジュアルスタイルからすると、普段はあまり使うことがありません。靴が増え始めた当初は、なぜコレを勧められたのか分からず、ちょっと不審がっていたくらい(笑)

しかし、その後も冠婚葬祭の場面できっちり役に立ってくれる頼もしい存在です。


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley


よくよく見れば両足ともつま先には傷もあり。めでたい席で酔い、足元がおろそかになった結果でしょう(笑)そんな痛みも丸い顔で受け止めてくれる寛容な靴。都合のいい勝手な解釈ですが


今思えば、色々手を出して欲しい靴が増えてくると、おそらくズルズル後回しになっていたはず。そう考えれば、一番最初にシンプルなフォーマルシューズを買っておいたのは正解と言えるでしょう。


普段はあまり目にとまる活躍がなくとも、これからもきっと大切な場面ですっと現れ、キッチリ仕事を果たしてくれるはず。クラシックで堅実なこの靴は、僕にとってまるで「祖父母」のように、常にルーツである大切な存在です。



≪スタイリング≫

正直、普段着用した写真があまりないので、イメージ写真だけ。初回だってのにスイマセン(笑)


革靴の選び方・使い分け(1)~『オックスフォード』 | Crockett & Jones Audley
「ちなみに靴と服の間にはシートを敷いてます(笑)」


ブラックコートにダークブルーの小物。ダークトーンのいでたちで冬のフォーマルシーンをシックに。





結局なぜ選んだかと聞かれれば「勧められたから」、どうやって使い分けるかと聞かれれば「冠婚葬祭のフォーマルなシーンで」と何とも味気ない答えになる第1回目でした。

しかし、シンプルかつ用途が明確なだけに、本当に持っていて良かったと思える一足。最初に手に入れたこの靴は第1回にふさわしいと判断してのこと。この靴とは長い付き合いになりそうです。

スタイリングなど、次回以降はもう少し頑張ります(笑)
それでは~!!




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革靴の選び方・使い分け | INTRODUCTION

みなさま、おはようございます!!


今日は革靴について。

これまでも何度か書こうとは思っていましたが、本格的な紹介はほとんどしていませんでした。靴自体はほんとに好きなんですけどね。

それもこれも、普通に書くだけでは『僕にとっての靴』ってものが伝わらない気がして・・・写真やレビューで靴そのものを見せるだけでない、もっと違う切り口で伝えられないかなぁといつも思っていたんです。


最近ようやく、何となくではありますがまとまってきました。『僕にとっての靴』はスタイリングの重要なパーツでもあり土台でもある。となれば、スタイリングの視点を中心に靴について語るのが、端的に『僕にとっての靴』を伝えられるだろうと。

そして、行き着いたのが、「靴の選び方・使い分け」という視点。これでようやく何かが書けそうです。


※今回のエントリーは、ちょっと長くて理屈っぽいです。




革靴といっても、僕も最初はそれぞれ何が違って、どう使い分けるのかなんてよく分かっていませんでした。好きなモノをフィーリングで買えばいい、いいと言われるモノを買っていけばいいとも思うんですが、性格と経済力がそれを許しませんでした(笑)・・・結局、どうやって選べばよいのかも分からない状態。

一番最初に本格革靴を買いに行ったときは、「革靴を買おう」という気持ちだけがやけに先行していたのを覚えています。(笑)


その後、靴の種類や仕様には歴史的な背景があることを知ります。All Aboutというサイトで書かれていた「メンズシューズ基礎徹底講座」(ガイド:飯野高広氏)を読んで、靴の様々な種類やその出自、そこからくる靴のイメージの違いやスタイリングへの生かし方などを知りました。

「スタイリングによって靴の種類を選んでいく」という考え方は、自分的にも合点がいき、今もそうしています。ただ、これが個々の靴やスタイルで細かくなりすぎると、ガチガチにルール化されるようで結局勝手が悪い。正直、そんなに数が持てるわけでもないですしね。

実際に革靴を使っていくと、自分なりの用途や使い分けが見えてきます。僕の場合は、スタイルの「ドレス⇔カジュアル」や見た目の印象が「重い⇔軽い」の軸でどのあたりの靴かが決まれば、使い分けがうまくいくと感じてきました。



で、自分のよく使う靴の『キーワード』でだいたいどのへんをカバーできるかをイメージしています。ざっくりですけど、例えばこんな風に・・・


革靴の選び方・使い分け | INTRODUCTION
あくまで僕の"短い"経験からくるイメージです


ドレスダウンしたいとか、カジュアルで合わせたいとか。トップスのボリュームに負けない重さを持ってくるとか、その逆とか――用途やスタイリング全体のバランス、そしてどの靴を履きたいかを総合的に判断して、この『キーワード』で靴をチョイスしているというわけです。

まどろっこしく見えますが、これも限られた環境で靴を効率的に選び、使うための僕なりの方法。一旦慣れれば、結構使い回しも靴の管理もしやすいなと感じています。選ぶというのは購入にも当てはまり、同じ『キーワード』が出るわりに手持ちの靴に数が足りない、合う色がない・・・となれば購入も検討します。今季のリストにドレス寄りブーツとあったのもここからです。

この『キーワード』の中身や用途の軸は、年齢や趣向、経験、経済力など人によって違うでしょうし、カバーする範囲のイメージも人それぞれでしょうから、参考までに。靴を使うことを重視して、選んでいるんだなと思って頂ければといいと思います。僕にとってもあくまで今のところのものと思っているで、今後変わるかもしれませんしね。


僕の秋冬靴の『キーワード』

1.オックスフォード(メダリオンなし)
   Crockett & Jones | Audley

2.ダービー(ラウンドトウ)
   Alden | プレーントウシューズ

3.ブローグ
   Edward Green | Malvern

4.スリッポン

5.カジュアル寄りブーツ
   Tricker's | カントリーブーツ

6.ドレス寄りブーツ
   JM Weston | チェルシーブーツ(購入報告)

7.スエード
   Edward Green | Asquith

※記事がupされるとリンクが追加されア―カイブ化します




似たような分類の仕方を、実は復刊した雑誌『LAST issue01』の特集でしていました。靴の種類や素材といった構造上の違いで細かく分類せず、「スクエアトウシューズ」や「ブローグオックスフォード」など使う場面がイメージしやすい分類で靴を取り上げていたのが新鮮でした。


LAST issue01―男の靴雑誌「ラスト」 (東京カレンダーMOOKS)LAST issue01―男の靴雑誌「ラスト」 (東京カレンダーMOOKS)
(2011/10/15)
不明

商品詳細を見る


これまで何となくの感覚で行っていた靴の使い分けを、自分に必要な『キーワード』で整理したのもここから着想したもの。『キーワード』は、一般的によく用いられる構造的な分類でなく、スタイルや気分に合わせるためのいわば機能的な分類になります。


このやり方では、1つの靴にいくつもの『キーワード』が当てはまる。ただ、目的はきっちり仕分けることではなく、『キーワード』から靴を選ぶこと。だから、それでいいんです。1対1対応のフォルダシステムではなく、それぞれのアイテムに属性としてタグがついているようなものです


革靴の選び方・使い分け | INTRODUCTION


というわけで、前置きが長くなってしまったんですが、次回以降はこの『キーワード』に沿って手持ちの靴を取り上げ、『僕にとっての靴』のアレコレ、書いてみたいと思います。目標は週に1回、よろしくお願いします!!

それでは~!!




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